このページには私たちの活動の過程で発された文書や画像など残しておきたいもの、あるいは見て欲しいものを掲載します。

掲載日  リンク  説明
2020/05/22 請戸川(2017・2019比較) 2017年に調査した4地点の土壌汚染密度は、91,000~180,000Bq/㎡でした。青い☆が土壌採取地点です。

2019年の土壌採取地点は、ピンクの☆で表示してあります。

請戸川下流域では、台風19号と10.25豪雨での河川氾濫はありませんでした。したがって、土手の外側の2ヶ所には「非冠水」と表記してあります。冠水した土手の内側3ヶ所の土壌汚染密度は、それぞれ

620,000Bq/㎡(土壌汚染濃度  9,450Bq/kg)  

672,000Bq/㎡(土壌汚染濃度 13,300Bq/kg) 

674,000Bq/㎡(土壌汚染濃度 11,200Bq/kg)  でした。

請戸川河原の土壌汚染は、2017年の調査結果と2019年土手外側の値から考えて、増水によって上流から運ばれてきた放射性物質を含んだ土によるものと考えるのが妥当でしょう。2019年の増水と断定することは出来ませんが・・・。

なお、2017年の土壌汚染密度はCs137とCs134の合計ですが、2019年のものはCs137のみの値です。5%前後の過小評価になっていると思われます。

2020/04/22 福島ミエルカプロジェクト  FoE Japanでは東電福島第一原発事故の「見える化」を進めています。国際的に情報を発信していくプロジェクトです。その一環として「ふくいち周辺環境放射線モニタリング・プロジェクト」の共同代表の1人である中村からのメッセージです。
FoE Japan「見える化」プロジェクト https://www.foejapan.org/energy/fukushima/200311.html
 2020/03/15 聖火リレーコースの汚染状況可視化図です。
1.楢葉町
2.富岡町


3.川内村



4.大熊




5.浪江町



6.南相馬市




7.葛尾村



8.飯舘村






9.川俣町山木屋
3月26日、聖火リレーは楢葉町のJビレッジをスタートすると発表されています。スタート予定地の第9ピッチ横もゴールのJR常磐線「Jビレッジ駅」前の道路脇も1m高の空間線量(μSv/h)はそれ程ではありませんが、土壌汚染密度(Bq/㎡)は高く、チェルノブイリ法の「避難の権利」地域に相当します。
1.楢葉町ではJビレッジ付近とは別の場所でも、聖火リレーが行われます。測定番号[11]の「みんなの交流館」は、事故後に整備された施設なので他と比べると「綺麗」という印象です。
2.富岡町ではリレーコース発表前だったので、役場の近くを走るのだろうと予想して測定しました(12月16日)。役場の入口で1m高0.45、1cm高で1.09μSv/hは驚きです。土壌汚染密度は242,000Bq/㎡でした。あまりに予想が外れたので、1月14日に再調査。赤破線のリレーコースは、3.11の津波に襲われた地域なので、線量は低目でした。
3.川内村では原発事故後「川内の郷 かえるマラソン」というイベントを、埼玉県の公務員ランナーからプロ・ランナーに転じた川内優輝さんを招いてやっています。今年は4月29日に、第5回「かえるマラソン」を予定しています。聖火リレーは、その「優輝ロード」を走ります。役場や川内中学校の周辺は低目ですが、富岡町に接する東側のエリアは高度に汚染されていました。測定番号[6]と[7]では、チェルノブイリ法の義務的避難(強制避難)の基準を大きく超えていました。川内村は全村避難の後、2016年6月に全村で避難指示解除されています
4.大熊町は2019年4月10日に、それまで「避難指示解除準備区域」だった中屋敷地区と、「居住制限区域」だった大川原地区の避難指示が解除になりました。常磐自動車道高架下[2]付近をスタートし、新設された大熊町役場がゴール地点になります。測定番号[1]は役場前の道路脇の地点で、測定現場の写真には役場の一部が写っています。スタート地点[2]の400mほど南の測定番号[4]では、空間線量率が2μSv/hを超え、土壌汚染密度は168万Bq/㎡でした。ここも除染が完了し「安心・安全」になったとして、避難指示が解除になっている場所です。リレーコースの南には災害復興住宅群が、北側には東京電力独身寮と食堂(豪華なので私たちは東電ヒルズと呼んでいます)が写っています。
5.浪江町の聖火リレーコースは、3.11で津波に襲われた地域に新設工事中の「ロボットテストフィールド」と「水素エネルギー研究フィールド」の中、わずか600mに決まったとのことです。私たちは、町役場や浪江駅周辺ではないかと予想していました。1月のモニタリングで再挑戦しましたが、工事車両以外通行禁止で測定することは出来ませんでした。2017年春に東側の一部で避難指示が解除された浪江町は、私たちが測定した浜通りの中では高濃度に汚染が残る自治体で、両フィールド内にしかコースを設定出来なかったのでしょうか?
6.南相馬市では、市役所から市街地を通り「相馬野馬追」の雲雀ヶ原祭場までがリレーコースで、野馬追の際には騎馬武者の「お行列」が通過する通りでもあります。南相馬市は、常磐自動車道の東側の地域では比較的放射線量は低いのですが、西側地域では1m高空間線量率が0.4μSv/hを超える場所が多数あります。特に、2016年7月に避難指示が解除になった20㎞圏内の小高区西側では、顕著です。ちょうど1年前に測定した小高区西側の可視化図URLを貼り付けておきます。
http://f1-monitoring-project.jp/dirtsfiles/20190521-odaka-west.jpg

7.葛尾村は2016年6月、東側の一部に帰還困難区域を残し大部分が避難指示解除になりました。平坦地が少ない山村です。今回、時間の関係でリレーコース以外の場所は全て幹線道路脇で測定しました。こういった主要道路脇では、除染と称して道路脇5m~10m位は草刈りや落ち葉除去が行われていますが、土壌の剥ぎ取りや客土は行われていません。測定番号[4]の交流館「アゼリア」は新設施設なので線量や土壌汚染は低目ですが、それ以外の場所の土壌汚染は高いレベルで残っています。
8.飯舘村です。飯舘村は長泥行政区を残して、大部分が2017年春に避難指示が解除になっています。私たち「ふくいち」では、2019年6月から9月に掛けて飯舘村南部の測定を行っています。可視化図URLを貼り付けておきます。
http://f1-monitoring-project.jp/dirtsfiles/20190925-iitate-0923-last-s.jpg
聖火リレーコースとなった県道12号線沿いの、道の駅「までい館」や交流施設「ふれあい館」周辺の測定は、今回(12月)が初めてになります。今や廃墟と化したホームセンター「コメリ」脇でホットスポットを確認しました。県道脇側溝の泥上げを放置してありました。これについてはプレス発表に先だって関係省庁・関係者に「要請文」を送付してあります。また前記の可視化図完成後、村役場担当部署にA0プリント版をお届けし改善をお願いしてあるのですが、少なくとも村唯一の教育施設「いいたて希望の里学園」周辺では、「何もしていない」ことが分かりました。非常に残念なことです。

9.川俣町山木屋地区も、飯舘村と同じく2017年春に避難指示が解除されました。山木屋でも復興資金で新設された道の駅「とんやの郷」から、2018年に再開された山木屋中学校までの800mがコースになっています。2018年には同じ場所で小学校も再開されましたが、2019年からは生徒数ゼロで休校になっています。現在中学校の生徒は4人だそうですが、国道114号線から中学校までの道の汚染状況が厳しいので心配です。聖火リレーのイベントはせいぜい1時間ぐらいでしょうが、通学は毎日です。

2020/03/15 外国特派員協会での記者会見 1.記者会見のライブ。1時間10分程度の長さがあります。
2.Result of radiation survay along Tokyo Olympic Torch Relay.
3.記者会見プレゼン資料
4.聖火リレー調査結果
2019/11/25 1) 高倉公会堂下流

2) 高倉公会堂周辺

3) 請戸川周辺

4) 請戸川2017年

第67回モニタリングで、台風19号と10.25豪雨災害地の調査を実施しました。11月11日(月)高倉、11月15日(金)橲原、11月16日(土)高倉+浪江町請戸川です。今回測定と土壌採取した場所は、過去に測定した場所ではありません。したがって、水害の前後を比較することは出来ません。また土壌採取(土壌汚染密度)に関しては、そもそも同じ場所の同じ土を時を置いて採取することは不可能です。以上を前提として、お読み下さい。

以下、画像の説明です。

1)水無川の氾濫跡です。県道62号線と水無川が最接近し(流出した)小さな橋があった場所の東側です。Google Earthの画像では畑になっていますが、一帯は河原と化し大きな石、砂、流木で覆われていました。[A]地点はイグネ(屋敷林)に流木が引っ掛かり土が堆積していました。土壌汚染密度373,000という値は、このあたりでは少し高めかも知れません。[B]地点は冠水したものの砂や土は堆積していませんでした。この地点の数メートル以内の場所で2018年9月に採取した土壌は、131,000 Bq/m2 でした。

2)全ての場所で冠水していました。

[1]土の堆積無し [2]土の堆積有り [3]土の堆積有り [4]土の堆積無し(除染済みの場所です)

[5]土の堆積有り [3]のすぐ脇の堆積土のみを集めたもの(平方メートル換算) [6]土の堆積無し 水無川の土手で数メートル以内の場所を、2015年20ミリ訴訟

原告宅測定の際に測定しています。Cs137のみで 444,000 Bq/m2 でした。 [7]土の堆積有り

3)請戸川は増水したものの、氾濫することはありませんでした。請戸川橋から河口までは、約3.5㎞。

[9]と[12]は土手上で、冠水はありません。 [8][11][12]は、広がってしまった河原で堆積した土を採取。このあたりは、2017年に測定しています。

河原は測定していませんが、周辺で 91,000~142,000 Bq/m2、画像4)を添付。

今回、河原の3ヶ所で 60万 Bq/m2 超の値が出ましたが、土手外側の土壌汚染密度から考えて、これは上流から流れてきた土が原因と考えるのが、妥当だと思います。請戸川の上流は、大柿ダムを介して浪江町の帰還困難区域になっています。

2019/05/21 2018年度年次報告書

ふくいち周辺環境放射線モニタリング・プロジェクトの2018年度版年次報告書です。

2019/01/21 経産省土壌測定
2011/08/31
 経産省が測定した土壌の核種分析結果(セシュウム137、134)について文科省がまとめたデータです。資料の作成日が2011年8月31日となっているので土壌測定はそれ以前に行われています。
 2018/09/26 土壌汚染密度・事故前との比較 現在の福島の(福島に限らないわけですが)汚染が、どれ程酷いかを知ってもらうために、土壌汚染密度の福島事故事前の数字をかき集め簡単な資料を作り配りました。原子力規制庁のデータベースで条件を設定してやると、検索結果をCSV形式のファイルでダウンロードすることが出来ます。それを加工して(Bq/kgで表示されたものと「検出なし」を削除)数字を出しました。
2018/07/09  私たちのパンフレット等  ふくいちパンフ:私たちのことを簡単に纏めたパンフレットです。
ふくいち活動実績:私たちの活動歴を簡単に纏めたパンフレットです。
2017 Annual Report:2017年度の年次報告書です。
高木基金アピール:2018年度高木仁三郎市民科学基金でのアピールです。
高木基金活動報告書
2017年度高木仁三郎市民科学基金の報告書です。
2018/07/09  葛尾村土壌汚染図
 英語版・仏語版
 葛尾村の土壌汚染マップの日仏語併記バージョンが、グルノーブル在住の杉田くるみさんのサイト「Nos Voisins Lointains 3.11」にアップされました。
世界中の多くの方々に拡散してください。

(フランス語版・French version)
Carte de contamination du village de Katsurao
(英語版・English version)
Katsurao Village contamination map
 2018/05/28  回覧板 平成30年5月に配られた、南相馬市の回覧板です。どうやらこの地区の山菜は高濃度に汚染されたままのようです。
 2018/03/17  東京新聞   2018年3月8日の東京新聞です。「原発ちば訴訟」の原告宅(福島市)と近隣の数ヶ所の測定と土壌採取を行った時の記事です。
2017/08/04 浪江町土壌汚染地図英語版

Soil contamination map of Namie in Fukushima with English.
浪江町の土壌汚染図英語版です。直接英語やフランス語で発信できればいいのですが、まだ力が足りません。下記のURLです。

https://fukushima311voices.wordpress.com/2017/07/31/no-human-rights-in-terrifyingly-contaminated-namie-in-fukushima/

 2017/07/17 「心の除染」? 伊達市
福島のリテラシー
『こどけん通信 vol.4』に掲載された記事です。「心の除染」? は伊達市の現状を伊達市在住のINOさんが報告したものです。黒川祥子の『「心の除染」という虚構』と併せ読むとより理解できます。
「福島リテラシー」はサブタイトルに「帰宅困難地域-十万山-火災報道から考える」とあるように、報道の姿勢・問題とそれに伴う国・行政の動きをまとめています。
2017/07/14  楢の木・富岡町  7月12日に富岡町を下見した時の楢の木のデータをGoogle Earthのデータにしました。見るにはGoogle Earthが必要です。。午前中のデータは電池が外れ記録できませんでした。午後からのデータです。ほとんど車内でのデータです。国道6号線は富岡町から南相馬へ向けて北上しました。
 2017/06/26  NO Nukes Voice  鹿砦舎6月15日刊の「NO Nukes Voice」Vol.12に、「ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト」からの報告を、掲載して頂きました。

鹿砦舎さんからは、転載許可を頂いています。他にも有益な記事が満載ですので、ご購読下さい。

 2017/05/15 高木仁三郎市民科学基金   2017年度『高木仁三郎市民科学基金』の助成先に私たち『ふくいち周辺環境放射線モニタリング・プロジェクト』が選ばれました。
 2017/04/24  浪江町ギョロ計測図

浪江町楢の木データ
 「浪江町ギョロ計測図」は4月3日~7日にかけて、浪江町で私たちが動いた軌跡と同時に空間線量率を計測したギョロガイガーのデータをGoogle Earth上に表示したものです。
「浪江町楢の木データ」は楢の木で計測したデータをklm.ファイルに変換したものです。PCにGoogle Earthがインストールされていれば、このファイルをクリックすればGoogle Earth上で表示されます。
下記は「浪江町ギョロ計測図」と「浪江町土壌汚染図」の英語版とフランス語版です。

(英語版・English version)

https://fukushima311voices.wordpress.com/2017/04/22/incredible-contamination-in-namie-fukushima/

(フランス語版・French version)

http://nosvoisins311.wixsite.com/voisins311-france/single-post/2017/04/23/Namie-retour-de-la-population-dans-la-zone-non-contrôlée-de-radioactivité

2017/03/20 高木基金プレゼンテーション   <高木仁三郎市民科学基金>の「第16期(2017年度)国内枠公開プレゼンテーション」で、私たちがプレゼした資料です。15分間のアピールの中でこのシートを説明し、その後の10分の質疑応答がありました。
 応募35グループのうち17グループが書類選考を通過しこのプレゼンテーションの場に臨みます。質疑応答ではかなり厳しい質問もありますが、それを踏まえて最終的な助成がきまります。
 結果はまだ分かりませんが、私たちは全力で取り組みました。
2017/02/12  小金井市土壌   2017年1月18日に計測した小金井市の土壌です。公園や協力者宅などを計測させてもらいました。S宅が図抜けて高くなっています。多分、壊れた雨樋から溢れた雨水が滴下していた所から近い地点で採取したからではないかと考えています。小金井市には雨水浸透桝がかなり普及しています。これは雨水を一か所に集め、地中に吸収させるシステムなのですが、ちょっと気になります。
 2016/12/02   山本太郎議員   11/18の東日本大震災復興特別委員会での山本太郎議員の質疑です。わたしたち「ふくいち周辺環境放射線モニタリング・プロジェクト」の名前もでてきます。
下記URLは山本事務所が加工しYouTubeにアップしたものです。字幕が入っています。

https://youtu.be/nbOGVECIw6s

2016/11/14   中国新聞20161103   2016年11月3日付の中国新聞。南相馬市原町区高倉地区にある嶌影さん宅を取材した記事。 私たちも何度か測定でお伺いさせてもらったお宅です。避難者の現状が分かり易く書かれています。
2016/08/12  除染ハンドブック   福島県が発行した『除染ハンドブック』。除染業者や調査測定の依頼を受けた業者はこの冊子を片手に測定を行っているはず。05/02にアップされた動画を参照すれば、現実にはどのような測定が行われていたのかがよく分かる。データは273MBあるのでダウンロードには時間がかかります。
 2016/08/12  イチエフ事故の責任は明らか   「ふくいち周辺モニタリングプロジェクト」のメンバーである岡本達思が『週刊新社会』に投稿した現地の現況。分かり易く簡潔に書かれています。ぜひご一読を!!
2016/07/25  南相馬市小高区の林道  避難解除された後の小高区川房地区の林道。計測中に録画したもの。線量の高さに驚かされる。  
モニタリングポストの真実  モニタリングポストがいかに恣意的に設置されているか実証してみた。 
 2016/06/13   2014年10月26日国道6号線

2014年10月26日ギョロlog 
2014年10月26日楢の木log
2014年9月15日に国道6号線「富岡町ー双葉町間(約14km)」が開通。2014年10月26日に同区間を通った時にギョロガイガーで計測した空間線量率のデータ。ギョロガイガーは車外に吊るして計測。 
上記のlog データ。「ギョロlog」は車外で計測。「楢の木log」は車内で計測したもの。どちらのデータもPCにGoogle Earthがインストールされていれば、軌跡と空間線量率が表示される。 
2012~2014 鉄山ダム定点
2015鉄山ダム定点 
2012年~2014年にかけて、毎年11月23日に同じ場所をギョロガイガーで計測したもの。 
2015年に上記の定点観測を行ったもの。最大値が15.050μSv/hと過去を上回る値になった。 
2016/06/10   佐藤信一さんの意見陳述書 2016,年6月6日に行われた「南相馬20ミリシーベルト撤回訴訟 第4回口頭弁論」で陳述された原告の訴え。 
 J・Nさんのレポート 2012年11月23~25日にかけて行われた『第2回 ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト』に参加したJ・Nさんのレポート。 
 2016/05/27  フクシマ無念
P24-25
写真展スケジュール
 今年も「フクシマ」を続けている写真家菊池和子さんの写真集。P25-25には私たちの活動が紹介されています。現在、各地で写真展が開催されています。
  2016/05/16 ARTEルポ「フクシマ帰還政策」   フランス語およびドイツ語で放送される、独仏共同出資のテレビ局アルテが2015年10月2日に放送したもの。 「ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト」のチームは20分過ぎから。
tbc福島事故4年   韓国の東洋放送(TBC)が2015年5月10日に放送したもの。私たちは11分30秒過ぎから。
 2016/05/02

放射線量の測定
南相馬市住民(正しいやり方)と原子力災害現地対策本部住民支援班(電事連・間違ったやり方)の比較映像

放射線測定、どこが違うかわかりますか?
1. 測定前の30秒以上の安定がない(だから測定中に数値が上昇しているが、この低い数値を測定結果としている。測定マニュアルはあるのだが、まったく徹底されていない。または、恣意的に低い数値を導き出している)

2. タイムキーパーがいない(15秒で5回の数値を読み上げている。タイムキーパーによる読み取り指示がないと、数値の客観性が担保できない。)

3. 建物の壁に指向性のある測定部の先端(プローブ)を向けて、周りからの放射線の影響を防いでいるため、数値が低めに出ている可能性が高い。

4. 結果的に、2011718日に行われた、国の原子力災害現地対策本部住民支援班(実働部隊は委託を受けた電気事業連合会)による放射線測定のズサンさを露呈している。

5. ズサンな測定は、このチームばかりではない。

これにより、特定避難勧奨地点の世帯指定が受けられず、放射線が比較的低い仮設住宅に入れない世帯が数多くあり、無用な被ばくを強いられた。

 2016/04/05     2014年4月、押釜地区で、映像作家の花田真司さん(出雲市)が撮影してくれた「福島レポート」です。私たちの活動が取り上げられています。
 2016/04/05  
2016/04/05  「ふくしま原発行動隊」と「ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト」  2015年4月末、福島原発行動隊の院内集会でおこなったプレゼンテーションです。
 2016/04/05  モニタリング手順に関する報告書 2016年3月28日に行われる口頭弁論に先立ち、裁判所に提出したモニタリングの手順を説明した文書です
 2016/04/05  平田安子さんの意見陳述書  2016年3月28日に行われた第3回口頭弁論で、平田安子さんが準備書面の説明という形で述べた実質的な原告の意見陳述書です。証拠となるデータは私たちが作成しました。







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